外壁の剥がれが気になり、相談しました。レンガ部分に合うデザインと予算がマッチしたのでお願いしました。
施工も早くしてもらえて良かったです。
施工事例
YKK アイアンベール シャインウォールS2型
黒部市 S様
2025.05.31
黒部市の外壁カバー工事 アクセントのレンガ部分にマッチするサイディング
BEFORE

AFTER

エリア | 富山県黒部市 |
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お客様 | S様 |
工事内容 | 金属サイディング工事 |
工期 | 25日間 |
リフォーム費用 | 290万円 |
仕様 | YKK アイアンベール シャインウォールS2型 |
築年数 | 23年 |
坪数 | 45坪 |
施工 | ガイソー黒部店 |
施工前の様子

表面の剥離
表面剥離が進行する様になるとすでに手遅れになって、サイディングの張り替えやカバー工法のリフォームが必要になります。

コーキングの縮みと剥がれ
コーキングが縮み、痩せて隙間ができる現象は、コーキングの劣化サインの一つです。これは、コーキング材が硬化し、弾力性を失うことで起こります。コーキングが劣化して防水性が低下することで、雨漏りやカビ発生の要因の一つと言われています。

施工工程
足場組立→付帯塗装→下地胴縁→サイディング張り→コーティング→板金巻き→
点検→完了
点検→完了
施行中の様子

カバー工法
カバー工法とは、もともとの外壁材の上から新しい外壁材を重ねて施工する方法です。
ひび割れや剥がれなどの劣化症状が出ている場合、そのまま塗装を行うことは難しく、まず破損個所の修復が必要になります。塗装に修復費用が上乗せされるよりも、カバー工法で上から新しい外壁材を施工した方が結果的にコストも安く、耐久性も上げられるかもしれません。
ひび割れや剥がれなどの劣化症状が出ている場合、そのまま塗装を行うことは難しく、まず破損個所の修復が必要になります。塗装に修復費用が上乗せされるよりも、カバー工法で上から新しい外壁材を施工した方が結果的にコストも安く、耐久性も上げられるかもしれません。
施工後の様子

アイアンベール シャインウォールS2型
外壁はガルバリウム鋼板製で、非常に高耐候の「YKKAPアイアンベールシャインウォールS2型」をご提案しました。「アイアンベールシャインウォールS2型」はフッ素塗装品で耐候性が高く、金属サイディング商品の中でもとても人気があります。

完成
既存のレンガ部分とも調和しました。